カルチャーショックと共に生きる 〜第3段〜

 

 

 

こんにちは、うの(@uno_00_)です!

 

 

留学の大変な点でもありますが、醍醐味でもあるのが

”カルチャーショック”

 

 

ちなみに韓国語でカルチャーショックって

「문화 충격(文化衝撃)」っていうんですよ。

なんか面白いの、私だけですかね(笑)

 

 

またいろんな衝撃に打ちのめされているので

そんなお話でもしたいと思います。

 

 

↓過去にもたくさん書いてるので、よかったら読んでみてください^^

uno00-uno00.hatenablog.com

uno00-uno00.hatenablog.com

 

 

 

 

 

ルームシェアにはご注意を

 

 

韓国に留学している人で、ルームシェアしてる日本人って多くないですよね。

 

 

多分日本人って気を遣うことが当たり前だから、

他人と暮らすのが苦痛になる人も多いのかなあ、と。

 

 

そんな中、寄宿舎の2人部屋に住んでいてこれからもシェアハウスに入る予定の私。

 

 

ルームシェアすることで出会うカルチャーショックって

本当に大きいです。

 

 

ストレスになるとこも確かに多いですが、

その分面白さを実感できる機会も多いですし

 

これは留学のチャンスを生かすべきだと思ってます。

 

 

 

ここで語りきれないので、先に別のブログにしましたので

よければ読んでみてください↓↓

uno00-uno00.hatenablog.com

 

 

 

世界中の金銭感覚

 

 

”500円でおなかいっぱい食べられる”

に対して、高いという人もいれば安いという人もいます。

 

 

これは国によって物価が違うのでしょうがないのですが。

 

 

完全に金銭感覚が違う人っているので、

ちょっと大変です。

 

 

遊ぶときには、それなりに自分のボーダーラインを持って暮らしましょうね・・・

って話でもありますが。

 

 

私の感覚ですが、

中国人はお金持ちの方が多いような印象。

 

 

もちろん全員じゃないですが、

「親が貿易会社の社長」

「韓国で暮らしやすいように、家買った」

「韓国から行きやすいから、日本旅行よくしてる」

 

 

・・・???

 

 

とまあとんな話を聞くと、不思議な気持ちになりませんか。

 

 

え、ああ、暮らしにくくて家?あ、家買うの??なるほどそんな感覚がこの世に存在するのね・・・

 

 

と感じながら過ごしております。

 

話を聞くだけなら、めちゃめちゃに楽しいです(笑)

 

 

 

 ハグとキスの西洋人

 

私が好きな文化、お別れの時のハグ!

 

 

酔っ払ってるとガンガンキスしてくるし

てか酔っ払ってなくてもテンション高いとハグからのキスが当たり前。

 

私は恥ずかしくって返せないけど・・・

 

 

普通に授業終わってお別れするときもいつもハグ!って友達がいます。

 

 

すごく親しい仲ってことを

肌で感じれることが好きです。

 

もちろん本当に親しいからですけどね。

 

誰にされても嬉しいものでは、もちろんありません。

 

 

 

けど、違うアメリカ人の子に言ったら

「挨拶でハグするかって人によるよ。」とのこと。

 

 

あ、そうなの???

 

 

しないと素っ気ない、みたいなことはあるのかと聞いてみると

「私はそう思わないけど、感じる人もいるかもね。

地域差もちょっとあるかも。

 

 

とのこと。

 

 

挨拶の仕方とか言葉とかって、文化がはっきり写ってるようで

とっても面白いですよね。

  

 

 

さいごに

 

 

 カルチャーショックって言っても、

 

  • 面白くてワクワクするもの
  • 生活のストレスになるもの
  • 微塵も考えたことなくてすごく驚くようなもの

 

色々ありますよね。

 

 

もちろん面白いものだけならいいのですが、

やっぱりストレスになるものもあります。

 

 

ですが留学中にそれを楽しんで、

ちょっと我慢して新たな視点を得られたら嬉しいじゃないですか・・・!

 

 

適応力とも、言えるのではないかと。

 

 

 

最初よりも生活に慣れてきているからこそ、

カルチャーショックをメモに書き残して

感情とともに振り返れるようにしたいと思います。

 

 

 

留学の醍醐味”カルチャーショック”の部分を、

楽しく味わっていただけていたら嬉しいです。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 またこのシリーズを更新できる日まで!

 

 

おしまいっ

 

 

 

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