【韓国留学】韓国での家探し、波乱万丈です。

 

 

 

こんにちは、うの(@uno_00_)です。

 

 

私はこれまで学校の寄宿舎に住んでいたのですが(

【韓国留学】延世語学堂の寄宿舎 SK Global House の紹介① - ミチクサ日記

 

次の学期間の長期休みに、お引越しすることにしました!

 

 

海外でのお引越し、思ったより大変でした・・・

 

ということで、私の引越し事情についてちょっとだけお話ししようかと思います。

 

 

 

 

引越し先の選択肢を知る。

 

私がざっと調べたことを簡単にまとめますね。

 

コシテル・コシウォン

安い

町中にたくさんある

プライベート空間がしっかりしている

 

狭い、とにかく狭い

トイレシャワーを大人数で共同のことが多い

 

 

ワンルーム

シャワートイレから洗濯機まで1人で好きなように使える

圧倒的自由さ

友達が来たら泊められる

 

保証金(50万円〜)がある

必要なお金が多い

外との関わりが全然ない

 

 

下宿

食事が出てくる

値段の割に広いところが多い

他の語学堂の人や韓国人と出会えることもある

 

シャワートイレが少ないことが多々あり

ご飯が美味しい保証はない

場所によってはルールが厳しいこともある

 

 

シェアハウス

韓国語を使う機会が増える

リビングがあって本当の家に住んでいるような感覚

友達が増える

 

安くはない

圧倒的に数が少ない

英語が公用語になっている可能性あり

 

 

最初は下宿に住もうとしました。

 

 

とりあえず、条件の合いそうな下宿を探そう・・・

としたのですが、

結構難しくて日本人の方がやっている不動産に連絡を取りました。

 

 

テソン不動産さんです。

 

shinchonsumai.com

 

まだここで契約したわけではないのですが

対応も丁寧で、内見に行かせていただいた時もいろんなことを

教えてくださいました!

 

 

とりあえず何個かに絞って、内見の日程を決めました。

 

 

 

迷いが生じて、シェアハウスを探し始めました。

 

 

下宿の話を聞きながら「私が入りたいのは本当に下宿なのか?」

という気持ちが見え隠れし始めました。

 

 

私の価値基準として衣食住の中で”住”が占める割合がとても大きいです。

 

 

だからこそこの気持ちを無視できませんでした。

 

そこで選択肢に入ってきたのが、シェアハウスです。

 

 

 

探し始めて出会ったのが、ボーダレスハウスさん。

 

www.borderless-house.jp

 

 

公用語が韓国語という指定はありません。

 

ですが、部屋に韓国人の方がいたら楽しいかなと思って探し始めました。

 

 

 

そしてとてもいい条件の家を見つけて内見の火を決めた数日後・・・

 

すいませんが、先に予約された方がいます。

 

とのこと。

結構有力候補だったのでショックでした・・・

 

 

そして現在。

 

下宿にするのかを検討しつつ

シェアハウスも諦めずに調べ続けつつ

韓国人の知り合い(大人の方)に頼りつつ

 

まだ探しています。

 

 

  • 有力候補に2度振られる 
  • そもそも条件に合う家が少ない
  •  コシテルだけは絶対にイヤ

 

 

という現状で・・・

半泣きです。

 

次に住む家が決まっていないって、こんなにもストレスになるなんて考えても見ませんでした・・・

 

 

 

さいごに

 

あれ?って思った方いますよね。

 

そうです、私。

 

 

まだ家が決まっておりません!!!

 

 

引越しまであと1ヶ月ぐらいでしょうか。

 

 

あああ〜〜〜〜〜〜〜ㅜㅜㅠㅠㅠㅠㅠㅠ 

 

 

引き続き、引越せる気に入った家を探し続けますが。

 

 

そもそも日本でも家探したことなんてないのに

韓国で探していることが辛くて、留学きて一番いまがきついです・・・

 

 

ということでブログのネタにでもしてやろうと思い書きました。

 

 

役に立つことはないかもしれませんが、、、

 

いつか笑い話にしたいです。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

おしまいっ

 

 

 

 

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